スクラムフェス大阪に登壇&スポンサー参加しました

【参加レポート第1弾】

スクラムフェス大阪に登壇&スポンサー参加しました
Posted on 8月 4, 2020

スクラムフェス大阪というアジャイル関連カンファレンスでCI&Tメンバが登壇、そしてスポンサーとして参加しました。本稿はそのレポートとなります。

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スクラムフェス大阪とは?
 

日本ではこの約10年で多くの先駆的な実践者たちの手によりアジャイルが啓蒙・実践されてきました。その大きなコミュニティとしてRSGT(Regional Scrum Gathering Tokyo)が毎年年初ごろに開催されており、今年も1月に大崎で3日間カンファレンスとして開催され、CI&Tも参加しました。そこは、長年の実践者やアジャイルコーチに始まり、最近スクラムに取り組み始めた方やチームなどが集まり、自分たちの成功・失敗の経験や知見などを共有しあう、とても熱気溢れるマインドシェアの場となっています。

スクラムフェス大阪はその大阪版と言えるもの。今年は記念すべき初回ということですが、大阪・関西エリアでのコミュニティとして今後広がっていくことが期待されます。

参加者約200名の半数近くは関西など東京以外のエリアから参加されていたようで、東京だけでは感じることのできないアジャイルやスクラムの実践や興味をもたれる方の広がりを感じました。

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CI&Tはセッション公募に6件応募
 

スクラムフェス大阪では多くのセッションが公募制でした。ここ数年弊社でも事例・実績が増えているのもあり、今回弊社メンバ6名が応募しました。結果、若手QAアナリスト 中村ありさ の 「新卒日系ブラジル人がリーン&アジャイルなメトリクス管理に出会った話」が採択、今回登壇となりました。(不採択のいずれの内容も面白いと思いますので、今後別の場を設けて発表していけたら、と思います)

 

CI&Tの若手QAアナリストが登壇!
 

登壇タイトルは多少キャッチーさも演出していますが、その内容は堅実・実直そのもの。20分の短い登壇でしたが、CI&Tのリーン&アジャイル開発のエッセンスがそこには詰まっています。

【登壇スライド】「新卒日系ブラジル人がリーン&アジャイルなメトリクス管理に出会った話」

ブラジルの大学で統計学を専攻し来日。縁ありCI&Tにテスター&QAアナリストとしての社会人生活が始まります。目標を定め、日々の活動を測り、達成に向けてメトリクスを起点に改善を行う。さらには日本語資格やGoogle Cloud Platform認定の勉強などにも同じアプローチを適用し、自分の人生さえも改善してしまったストーリー。最後は、統計学の恩師の言葉で締めくくられました。

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熱気ある他セッションの数々!
 

内容の濃いセッションが多数ありました。

こちらの参加者ブログに登壇スライドの多くがまとまっています。ぜひご覧になってみてください。いずれも人やチームの働き方に関する実践・経験のシェア、価値創造に対する問題提起が詰まっています。

 

国内アジャイル関連コミュニティとCI&T
 

CI&Tは20数年前に創業のグローバル・デジタル・エージェンシーとして、エンタープライズ向けアジャイル開発や組織構築を2007年に着手、10年以上の経験があります。

ここ数年の国内におけるアジャイル隆盛の時流もあり、アステラス製薬AOKI海運ONE等の大手エンタープライズがCI&Tを通じてリーン&アジャイル開発に触れ、その効果を実感されています。

今回、スクラムフェス大阪では、ロゴスポンサーとして参加しました。本稿をお読みの国内の経営者やエンタープライズ企業の方々に、このようなコミュニティや実践の広がりが起きていることをぜひ知ってもらいたいという想いがあります。

これまでの時代は画一的なビジネス・組織・日々の活動で物事の多くが回っていたのですが、もはや価値観の多様化が進み、ビジネスも組織もそれに対応できてる場合と、できていない場合で大差が出ています。人に寄り添った新しい価値や体験を提供したり、組織を構築する必要性が増しています。

CI&Tはグローバルでの長年の経験と社員を含め人を大切にするカルチャーがあります。今後もこのような活動とメッセージをお届けしていきたいと思います。